目黒記念 勝ち馬一覧

平成13年から年齢表記変更

回数 施行年 勝ち馬の名前性齢 タイム 勝ち馬の父
勝ち馬の母

斤量 騎手 着差2着馬 性齢
人気 騎手
第138回 令和6年
(2024年)
シュトルーヴェ2500m キングカメハメハ
アンチュラス
シュヴァリエローズ
第137回 令和5年
(2023年)
ヒートオンビート2500m キングカメハメハ
マルセリーナ
ディアスティマ
第136回 令和4年
(2022年)
ボッケリーニ2500m キングカメハメハ
ポップコーンジャズ
マイネルウィルトス
第135回 令和3年
(2021年)
ウインキートス2500m ゴールドシップ
イクスキューズ
ヒートオンビート
第134回 令和2年
(2020年)
キングオブコージ2500m ロードカナロア
ファイノメナ
ノーブルマーズ
第133回 令和元年
(2019年)
ルックトゥワイス2500m ステイゴールド
エスユーエフシー
アイスバブル
第132回 平成30年
(2018年)
ウインテンダネス2500m カンパニー
モエレメルシー
ノーブルマーズ
第131回 平成29年
(2017年)
フェイムゲーム2500m ハーツクライ
ホールオブフェーム
ヴォルシェーブ
第130回 平成28年
(2016年)
クリプトグラム2500m キングカメハメハ
チアズメッセージ
マリアライト
第129回 平成27年
(2015年)
ヒットザターゲット2500m キングカメハメハ
ラティール
レコンダイト
第128回 平成26年
(2014年)
マイネルメダリスト2500m ステイゴールド
ツクバノーブル
ラブイズブーシェ
第127回 平成25年
(2013年)
ムスカテール2500m マヤノトップガン
シェリール
ルルーシュ
第126回 平成24年
(2012年)
スマートロビン2500m ディープインパクト
キーブギー
トウカイパラダイス
第125回 平成23年
(2011年)
キングトップガン2500m マヤノトップガン
グリタリングフラワ
ハートビートソング
第124回 平成22年
(2010年)
コパノジングー2500m アグネスタキオン
ウェディングオーク
イケドラゴン
第123回 平成21年
(2009年)
ミヤビランベリ2500m オペラハウス
ブリリアントベリー
ジャガーメイル
第122回 平成20年
(2008年)
ホクトスルタン2500m メジロマックイーン
ダイイチアピール
アルナスライン
第121回 平成19年
(2007年)
ポップロック2500m エリシオ
ポップス
ココナッツパンチ
第120回 平成18年
(2006年)
ポップロック2500m エリシオ
ポップス
アイポッパー
第119回 平成17年
(2005年)
オペラシチー2500m オペラハウス
シャルムマイヤー
ウイングランツ
第118回 平成16年
(2004年)
チャクラ2500m マヤノトップガン
カーロッサ
トレジャー
第117回 平成15年
(2003年)
トシザブイ2500m ヴィジョン
ノルデンフリマー
レディパステル
第116回 平成14年
(2002年)
トシザブイ2500m ヴィジョン
ノルデンフリマー
アクティブバイオ
第115回 平成13年
(2001年)
ホットシークレット2500m ハンティングホーク
スダナデシコ
マックロウ
第114回 平成12年
(2000年)
ステイゴールド2500m サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
マチカネキンノホシ
第113回 平成11年
(1999年)
ローゼンカバリー2500m サンデーサイレンス
ダイナフェアリー
アイシャルテイオー
第112回 平成10年
(1998年)
ゴーイングスズカ2500m ダイナガリバー
ダンシングスズカ
タイキエルドラド
第111回 平成9年
(1997年)
アグネスカミカゼ2500m サンデーサイレンス
ダイナチャイナ
ツクバシンフォニー
第110回 平成8年
(1996年)
ユウセンショウ2500m ラグビーボール
ユウミロク
オースミベスト
第109回 平成7年
(1995年)
ハギノリアルキング2500m リアルシャダイ
サウンド
サクラローレル
第108回 平成6年
(1994年)
ナリタタイシン2500m リヴリア
タイシンリリィ
ダンシングサーパス
第107回 平成5年
(1993年)
マチカネタンホイザ2500m ノーザンテースト
クリプシー
ライスシャワー
第106回 平成4年
(1992年)
ヤマニングローバル2500m ミスターシービー
ヤマニンペニー
メイショウビトリア
第105回 平成3年
(1991年)
カリブソング2500m マルゼンスキー
エスプリディア
トーワタケシバ
第104回 平成2年
(1990年)
マルタカタイソン2500m シーホーク
マルタカゼファー
ミナガワイチザン
ベルクラウン
第103回 平成元年
(1989年)
キリパワー2500m パーソロン
キンセイパワー
ミホノカザン
第102回 昭和63年
(1988年)
メジロフルマー2500m ロンバード
メジロチェイサー
メリーナイス
第101回 昭和62年
(1987年)
マウントニゾン2500m ニゾン
オキノメロディー
ナスノタイザン
第100回 昭和61年
(1986年)
ビンゴチムール2500m キングオブダービー
ビンゴモレロ
ロンスパーク
第99回 昭和60年
(1985年)
ミスタールマン2500m インターメゾ
クレージーキルツ
アバンティー
第98回 昭和59年
(1984年)
ダイセキテイ2500m ハードツービート
クリチハヤノ二
ウィンディシャダイ
第97回 昭和58年
(1983年)
モンテファスト2500m シーホーク
モンテオーカン
ホークスポート
第96回 昭和58年
(1983年)
トウショウゴッド2500m ダンディルート
シルバーボード
ミナガワマンナ
第95回 昭和57年
(1982年)
メジロファントム2500m ロンバード
メジロハリマ
スーパーサバンナ
第94回 昭和57年
(1982年)
カミノスミレ2500m インディアナ
カミノコトブキ
ホクトオウショウ
第93回 昭和56年
(1981年)
アンバーシャダイ2500m ノーザンテースト
クリアアンバー
スパートリドン
第92回 昭和56年
(1981年)
キタノリキオー2500m ダイコーター
ヒガシサミー
ファーストアモン
第91回 昭和55年
(1980年)
カツラノハイセイコ2500m ハイセイコー
コウイチスタア
シルクスキー
第90回 昭和55年
(1980年)
カネミノブ2500m バーバー
カネヒムロ
ハーディープリンス
第89回 昭和54年
(1979年)
シービークロス2500m フォルティノ
ズイショウ
ブルーマックス
第88回 昭和54年
(1979年)
サクラショウリ2500m パーソロン
シリネラ
アサヒダイオー
第87回 昭和53年
(1978年)
リュウキコウ2500m リユウフアーロス
リュウアイアンス
カネミノブ
第86回 昭和53年
(1978年)
カシュウチカラ2500m カバーラップ二世
カシュウミドリ
アマミプリンス
第85回 昭和52年
(1977年)
ブルーハンサム2500m インディアナ
トニー
クラウンピラード
第84回 昭和52年
(1977年)
カシュウチカラ2500m カバーラップ二世
カシュウミドリ
グリーングラス
第83回 昭和51年
(1976年)
タイホウヒーロー2500m アイアンリージ
リュウジクネ
イシノアラシ
第82回 昭和51年
(1976年)
ハクバタロー2500m ヴィミー
ギンホウ
イシノアラシ
第81回 昭和50年
(1975年)
キクノオー2500m フィダルゴ
キクノスズラン
トウショウロック
第80回 昭和50年
(1975年)
カーネルシンボリ2500m パーソロン
ローズライラック
キクノオー
第79回 昭和49年
(1974年)
イナボレス2500m ヘリオス
ボーレスクイン
カミノテシオ
第78回 昭和49年
(1974年)
ヒロクニ2500m オンリーフォアライフ
アソルータ
ヌアージターフ
第77回 昭和48年
(1973年)
ベルワイド2500m インディアナ
コランディア
ストロングエイト
第76回 昭和48年
(1973年)
オンワードガイ2500m オンワードゼア
リナウン
アカツキテル
第75回 昭和47年
(1972年)
カツタイコウ2500m ザラズーストラ
ブゼンクイン
タマホープ
第74回 昭和47年
(1972年)
ジョセツ2500m シーフュリュー
セツシユウ
ラファール
第73回 昭和46年
(1971年)
アカネテンリュウ2500m チャイナロック
ミチアサ
アポスピード
第72回 昭和46年
(1971年)
メジロムサシ2500m ワラビー
キヨハ
メジロアサマ
第71回 昭和45年
(1970年)
タケブエ2500m マーチウインド
ハナブエ
メジロアサマ
第70回 昭和45年
(1970年)
コンチネンタル2500m ワラビー
セプター
ダイシンボルガード
第69回 昭和44年
(1969年)
マーチス2500m ネヴァービート
クツツ
タケブエ
第68回 昭和44年
(1969年)
スピードシンボリダ2300m ロイヤルチャレンジャー
スイートイン
ダイパレード
第67回 昭和43年
(1968年)
メジロタイヨウ2500m チャイナロック
レディアリス
フイニイ
第66回 昭和43年
(1968年)
ダイパレード2500m ダイハード
ミエレツタ
メジロシンゲン
第65回 昭和42年
(1967年)
メジロサンマン2500m Charlottesville
パラディシア
ヒシヤクシン
第64回 昭和42年
(1967年)
スピードシンボリダ2300m ロイヤルチャレンジャー
スイートイン
ブツシヤン
第63回 昭和41年
(1966年)
ハマテツソ2500m テッソ
ハマユー
キクノスズラン
第62回 昭和41年
(1966年)
ダイニテンラン2500m Zimone
フエロンウツド
ブルタカチホ
第61回 昭和40年
(1965年)
シンザン2500m ヒンドスタン
ハヤノボリ
ブルタカチホ
第60回 昭和40年
(1965年)
ブルタカチホ2500m ソロナウェー
トサケンミ
スイートラーベル
第59回 昭和39年
(1964年)
ヤマトキヨウダイ牡五2:41.5 ヒンドスタン
ヤマトチカラ
257
梶与四松
アタマ アサホコ 牡五
9番人気 清水利章
第58回 昭和39年
(1964年)
ハーバーヒカリ2500m メイヂヒカリ
ミナトベルアン
カネツモルモツト
第57回 昭和38年
(1963年)
スズトツプラン2500m ハロウェー
スズマサ
ミオソチス
第56回 昭和38年
(1963年)
アサリユウ2500m ヒカルメイジ
アサヒロ
スイフトフート
第55回 昭和37年
(1962年)
トウコン2500m ヒンドスタン
アサミノル
クリヒデ
第54回 昭和37年
(1962年)
シーザー2500m ハクリヨウ
トートレル
タカマガハラ
第53回 昭和36年
(1961年)
タカマガハラ2500m クリノハナ
クモゼキ
ホマレボシ
第52回 昭和36年
(1961年)
ヤシマフアースト2500m ヤシママンナ
昇城
シーザー
第51回 昭和35年
(1960年)
ヤシマフアースト2500m ヤシママンナ
昇城
カネチカラ
第50回 昭和35年
(1960年)
スイートワン2500m ライジングライト
スヰート
クリペロ
第49回 昭和34年
(1959年)
エドヒメ2500m トサミドリ
エベレスト
オーテモン
第48回 昭和34年
(1959年)
クリペロ2500m クリノハナ
ケンタツキー
ヒシマサル
第47回 昭和33年
(1958年)
ミスオンワード2500m Hard Sauce
ホールドタイト
ギンヨク
第46回 昭和33年
(1958年)
タメトモ2500m 月友
クニハタ
セルローズ
第45回 昭和32年
(1957年)
ハクチカラ牡五2:45.2 トビサクラ
昇城
364
保田隆芳
1/2 キタノオー 牡五
1番人気 勝尾竹男
第44回 昭和32年
(1957年)
ハクチカラ2500m トビサクラ
昇城
ヘキラク
第43回 昭和31年
(1956年)
トヨタニ2500m ロツクフオード
タニツバメ
ヒデホマレ
第42回 昭和31年
(1956年)
セルフジ2500m カツフジ
第五ガリアス
ハヤオー
第41回 昭和30年
(1955年)
ハヤオー2500m シゲハヤ
サンキスト
パノープ
第40回 昭和30年
(1955年)
ハクリヨウ2500m プリメロ
第四バツカナムビユーチー
カネエイカン
第39回 昭和29年
(1954年)
ロイヤルウツド2500m Underwood
Royal Glory
ツルギサン
第38回 昭和29年
(1954年)
クリチカラ2500m ダイオライト
英月
イチジヨウ
第37回 昭和28年
(1953年)
ツルギサン2500m ミナミホマレ
第参ソネラ
トラツクオー
第36回 昭和28年
(1953年)
タカハタ2500m クモハタ
アートフルノ五
モリマツ
第35回 昭和27年
(1952年)
ハタカゼ2500m クモハタ
第四オーグメント
ミスメイヂ
第34回 昭和27年
(1952年)
ミツハタ2500m クモハタ
ニユージランド
トキツオー
第33回 昭和26年
(1951年)
イカホダケ2500m レイモンド
竜梅
トキノセフト
第32回 昭和26年
(1951年)
ハタカゼ2500m クモハタ
第四オーグメント
トサノボル
第31回 昭和25年
(1950年)
クニハタ2500m クモハタ
第一シユリリー
カネユキ
第30回 昭和25年
(1950年)
ロツクホルト牡六3:41.0 ロツクフオード
第五フロリスト
259
岩下密政
1 カネユキ 牝五
3番人気 本郷重彦
第29回 昭和24年
(1949年)
タビト牡五2:49.3 シアンモア
ビラーリケーベル
257
八木沢勝美
1 ヒデヒカリ 牝五
5番人気 中村広
第28回 昭和24年
(1949年)
セフテス牝六3:26.4 セフト
第参ソネラ
263
蛯名武五郎
3 ミツカゼ 牡六
1番人気 矢野幸夫
第27回 昭和23年
(1948年)
セフテス牝五3:30.0 セフト
第参ソネラ
158
中村広
1 1/2 エツザン 牡五
7番人気 橋本輝雄
第26回 昭和23年
(1948年)
ミツカゼ牡五3:26.0 ミラクルユートピア
エルクハート
262
矢野幸夫
アタマ トヨウメ 牡六
1番人気 小林善衛
第25回 昭和22年
(1947年)
アサフジ牡五3:32.2 プリメロ
第四ウエツデイングサーフ
353
田中康三
6 オホヒカリ 牝五
2番人気 八木沢勝美
昭和21年
(1946年)
施行せず
昭和20年
(1945年)
昭和19年
(1944年)
第24回 昭和18年
(1943年)
ステーツイブキ牡五3:42.2 ステーツマン
ラウネラ
258
浅野武志
3/4 ワカオー 牡五
4番人気 二本柳俊夫
第23回 昭和18年
(1943年)
オークモント牡五4:23.3 クラツクマンナン
オマハ
658
二本柳俊夫
第22回 昭和17年
(1942年)
ステーツ牡五3:49.3 ステーツマン
ミスナン
162
田中康三
第21回 昭和17年
(1942年)
ロツクフオード牡五4:13.3 プリメロ
シガアナ
255
千葉忠一
第20回 昭和16年
(1941年)
シーラス牡五3:43.4 ダイオライト
山康
156
阿部正太郎
第19回 昭和16年
(1941年)
タカホマレ牡五4:13.4 月友
華栄
655
仲住達弥
エステイツ
第18回 昭和15年
(1940年)
ゼンサ牝五3:50.2 ハクリユウ
ソネラ
555
田中康三
第17回 昭和15年
(1940年)
エスパリオン牡六4:14.3 ハクリユウ
ロールユアオーン
361
佐藤邦雄
第16回 昭和14年
(1939年)
ホウネン牡六 トウルヌソル
華時
557
二本柳勇
第15回 昭和14年
(1939年)
ヘンウン牡五4:36.1 アスパイヤリング
フイーニクス
259
石毛彦次郎
第14回 昭和13年
(1938年)
フエアモア牝五3:48.1 シアンモア
アステリヤ
165
内藤潔
第13回 昭和13年
(1938年)
アヅマダケ牡五3:40.2 トウルヌソル
星浜
166
内藤潔
第12回 昭和12年
(1937年)
マークイス牡五3:42.1 アラタマ
第三フローリスカツプ
158
石毛彦次郎
第11回 昭和12年
(1937年)
トクマサ牡五3:40.2 トウルヌソル
種正
158
伊藤正四郎
第10回 昭和11年
(1936年)
ツキヤス牡五3:48.2 トウルヌソル
種康
462
小西喜蔵
第9回 昭和11年
(1936年)
ミスアキラ牝六4:09.1 ガロン
レデーバツトン
358.5
佐々木安
第8回 昭和10年
(1935年)
アカイシダケ牡四4:01.3 シアンモア
フロリスト
164
尾形藤吉
第7回 昭和10年
(1935年)
デンコウ牡五3:44.3 シアンモア
ウエツデイングサーフ
168
尾形藤吉
第6回 昭和9年
(1934年)
カブトヤマ牡五3:44.1 シアンモア
アストラル
269
大久保房松
ライリキ
第5回 昭和9年
(1934年)
タイホウ牡六4:02.2 シアンモア
フリツパンシー
162
田中和一郎
第4回 昭和8年
(1933年)
ハクセツ牡五3:48.2 シアンモア
フロリスト
368
田中和一郎
第3回 昭和8年
(1933年)
アスコツト牡六3:54.0 チヤペルブラムプトン
種秀
265
尾形景造
第2回 昭和7年
(1932年)
ヤマヤス牝五3:45.1 チヤペルブラムプトン
種康
459
大久保亀治
第1回 昭和7年
(1932年)
ハクリユウ牡五3:44.0 ラシデヤー
フロリスト
267
中村一雄
備考
1932年 創設。

-現条件-
東京芝2500 

-長距離-
春秋開催時
春季
目黒芝3400 1932年〜1933年
東京芝3400 1934年〜1938年
東京芝3900 1939年〜1943年
東京芝3200 1947年〜1950年
秋季
目黒芝3400 1932年
東京芝3400 1933年〜1943年
東京芝3200 1948年
東京芝2600 1949年
中山芝2600 1956年 1964年

-他場開催-
目黒 1932年〜1933年春
中山 1957年秋 1964年秋 1967年秋 1968年春 1971年春 1972年春 1979年春

-レース名-
目黒記念 1932年〜1958年
農林省賞典 目黒記念 1959年〜1978年
農林水産省賞典 目黒記念 1979年〜

目黒記念 めぐろきねん

本競走は、昭和7年に創設された重賞競走。
日本におけるハンデキャップ競走としては最も古い歴史を持つ。
大正14年の秋に目黒競馬場で実施された距離3400mの『各内国産抽籤豪州産馬混合競走』が前身で、
後に『各内国産古馬競走』と改称された。
“2哩1分”の愛称で親しまれていたが、同競馬場の府中への移転が決まった際、
「目黒」の名を永く後世に伝えるため、競走名を『目黒記念』に改称した。
また、昭和25年秋からは2500mに短縮された。
従来、春秋2回行われていたが、59年より年1回の実施となり現在に至る。
(JRA特別レース名解説 2019年2回東京競馬より)


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