アメリカジョッキークラブカップ 勝ち馬一覧

回数 施行年 勝ち馬の名前 タイム 勝ち馬の父
勝ち馬の母

斤量 騎手 着差2着馬 性齢
人気 騎手
第66回 令和7年
(2025年)
ダノンデサイル2200m エピファネイア
トップデサイル
マテンロウレオ
第65回 令和6年
(2024年)
チャックネイト2200m ハーツクライ
ゴジップガール
ボッケリーニ
第64回 令和5年
(2023年)
ノースブリッジ2200m モーリス
アメージングムーン
エヒト
第63回 令和4年
(2022年)
キングオブコージ2200m ロードカナロア
ファイノメナ
マイネルファンロン
第62回 令和3年
(2021年)
アリストテレス2200m エピファネイア
ブルーダイアモンド
ヴェルトライゼンテ
第61回 令和2年
(2020年)
ブラストワンピース2200m ハービンジャー
ツルマルワンピース
ステイフーリッシュ
第60回 平成31年
(2019年)
シャケトラ2200m マンハッタンカフェ
サマーハ
フィエールマン
第59回 平成30年
(2018年)
ダンビュライト2200m ルーラーシップ
タンザナイト
ミッキースワロー
第58回 平成29年
(2017年)
タンタアレグリア2200m ゼンノロブロイ
タンタスエルテ
ゼーヴィント
第57回 平成28年
(2016年)
ディサイファ2200m ディープインパクト
ミズナ
スーパームーン
第56回 平成27年
(2015年)
クリールカイザー2200m キングヘイロー
スマイルコンテスト
ミトラ
第55回 平成26年
(2014年)
ヴェルデグリーン2200m ジャングルポケット
レディーダービー
サクラアルディート
第54回 平成25年
(2013年)
ダノンバラード2200m ディープインパクト
レディバラード
トランスワープ
第53回 平成24年
(2012年)
ルーラーシップ2200m キングカメハメハ
エアグルーヴ
ナカヤマナイト
第52回 平成23年
(2011年)
トーセンジョーダン2200m ジャングルポケット
エヴリウィスパー
ミヤビランベリ
第51回 平成22年
(2010年)
ネヴァブション2200m マーベラスサンデー
パールネックレース
シャドウゲイト
第50回 平成21年
(2009年)
ネヴァブション2200m マーベラスサンデー
パールネックレース
エアシェイディ
第49回 平成20年
(2008年)
エアシェイディ2200m サンデーサイレンス
エアデジャヴー
トウショウナイト
第48回 平成19年
(2007年)
マツリダゴッホ2200m サンデーサイレンス
ペイパーレイン
インテレット
第47回 平成18年
(2006年)
シルクフェイマス2200m マーベラスサンデー
セイントセーラ
フサイチアウステル
第46回 平成17年
(2005年)
クラフトワーク2200m ペンタイア
ワーキングガール
エアシェイディ
第45回 平成16年
(2004年)
ダンツジャッジ2200m ウェーニング
ループスキークロス
ウインジェネラーレ
第44回 平成15年
(2003年)
マグナーテン2200m Danzig
Magic Night
グラスエイコウオー
第43回 平成14年
(2002年)
フサイチランハート2200m サンデーサイレンス
アンシャンテ
スパークホーク
第42回 平成13年
(2001年)
アメリカンボス2200m Kingmambo
Redeemer
ロードプラチナム
第41回 平成12年
(2000年)
マチカネキンノホシ2200m Seattle Slew
Alysbelle
ステイゴールド
第40回 平成11年
(1999年)
スペシャルウィーク2200m サンデーサイレンス
キャンペンガール
サイレントハンター
第39回 平成10年
(1998年)
メジロブライト2200m メジロライアン
レールデュタン
マイネルブリッジ
第38回 平成9年
(1997年)
ローゼンカバリー2200m サンデーサイレンス
ダイナフェアリー
シグナスヒーロー
第37回 平成8年
(1996年)
カネツクロス2200m タマモクロス
マウントソブリン
ダンスパートナー
第36回 平成7年
(1995年)
サクラチトセオー2200m トニービン
サクラクレアー
ホクトベガ
第35回 平成6年
(1994年)
マチカネタンホイザ2200m ノーザンテースト
クリプシー
フジヤマケンザン
第34回 平成5年
(1993年)
ホワイトストーン2200m シービークロス
ワイングラス
レガシーワールド
第33回 平成4年
(1992年)
トウショウファルコ2200m グリーングラス
カメリアトウショウ
シャコーグレイド
第32回 平成3年
(1991年)
メジロモントレー2200m モガミ
メジロクインシー
カリブソング
第31回 平成2年
(1990年)
サクラホクトオー2200m トウショウボーイ
サクラセダン
ランニングフリー
第30回 平成元年
(1989年)
ランニングフリー2200m サーペンフロ
サンマロ
ハワイアンコーラル
第29回 昭和63年
(1988年)
カシマウイング2200m ノノアルコ
ラバテラ
キタノイチジョー
第28回 昭和62年
(1987年)
ミホシンザン2200m シンザン
ナポリジョオー
スズパレード
第27回 昭和61年
(1986年)
スダホーク2200m シーホーク
アヤベジョー
ハーバークラウン
第26回 昭和60年
(1985年)
サクラガイセン2200m パーソロン
スイートシャネル
ダイナカール
第25回 昭和59年
(1984年)
ショウザンキングダ1800m ジョッギング
トーワダイヤ
ホリスキー
第24回 昭和58年
(1983年)
アンバーシャダイ2500m ノーザンテースト
クリアアンバー
ミナガワマンナ
第23回 昭和57年
(1982年)
アンバーシャダイ2500m ノーザンテースト
クリアアンバー
サーペンプリンス
第22回 昭和56年
(1981年)
ホウヨウボーイ2500m ファーストファミリー
ホウヨウクイン
サーペンプリンス
第21回 昭和55年
(1980年)
カネミカサ2500m バーバー
カネハチク
カネミノブ
第20回 昭和54年
(1979年)
サクラショウリ2400m パーソロン
シリネラ
グリーングラス
第19回 昭和53年
(1978年)
カシュウチカラ2400m カバーラップ二世
カシュウミドリ
グリーングラス
第18回 昭和52年
(1977年)
グリーングラス2400m インターメゾ
ダーリングヒメ
ヤマブキオー
第17回 昭和51年
(1976年)
ホワイトフォンテン2400m ノーアリバイ
レベッカの弐
コクサイプリンス
第16回 昭和50年
(1975年)
ストロングエイト2400m アイアンリージ
ストロングウィンド
ウエスタンリバー
第15回 昭和49年
(1974年)
タケホープ2400m インディアナ
ハヤフブキ
ブルスイショー
第14回 昭和48年
(1973年)
オンワードガイ2400m オンワードゼア
リナウン
スガノホマレ
第13回 昭和47年
(1972年)
メジロアサマ2400m パーソロン
スヰート
バンライ
第12回 昭和46年
(1971年)
アカネテンリュウ2500m チャイナロック
ミチアサ
クリシバ
第11回 昭和45年
(1970年)
スピードシンボリ2500m ロイヤルチャレンヂャー
スイートイン
アカネテンリュウ
第10回 昭和44年
(1969年)
アサカオー2500m ヒンドスタン
ナミノオト
モンタサン
第9回 昭和43年
(1968年)
ニウオンワード2500m ハクリヨウ
クロシェット
オンワードヒル
第8回 昭和42年
(1967年)
スピードシンボリ2500m ロイヤルチャレンヂャー
スイートイン
ブツシヤン
第7回 昭和41年
(1966年)
ハクズイコウ牡六2:42.0 Imbros
マッサリア
157
保田隆芳
1 1/2 カブトシロー 牡五
4番人気 野平好男
第6回 昭和40年
(1965年)
アサホコ牡六2:42.5 ヒカルメイジ
アサヒロ
356
加賀武見
3 1/2 ヤマドリ 牡五
5番人気 森安弘明
第5回 昭和39年
(1964年)
スズトツプラン牡六2:46.8 ハロウェー
スズマサ
257
野平好男
2 キクノヒカリ 牡五
6番人気 梶与四松
第4回 昭和38年
(1963年)
コレヒサ牡五2:42.4 アドミラルバード
コリオプシス
256
森安重勝
3 オカメ 牝六
5番人気 丸目敏栄
第3回 昭和37年
(1962年)
タカマガハラ牡六2:43.3 クリノハナ
クモゼキ
259
加賀武見
クビ シーザー 牡六
3番人気 森安弘明
第2回 昭和36年
(1961年)
ヤシマフアースト牡六2:43.6 ヤシママンナ
昇城
159
保田隆芳
クビ ホマレボシ 牡五
5番人気 八木沢勝美
第1回 昭和35年
(1960年)
オンワードベル2000m タークスリライアンス
アストンベル
シゲミノル
備考
1960年 創設。

-現条件-
中山芝2200 

-長距離-
中山芝2600 1961年〜1965年
東京芝2600 1966年

-他場開催-
東京 1966年 1970年〜1979年 1996年 2002年

-レース名-
アメリカジョッキークラブカップ 1960年〜

アメリカジョッキークラブカップ

本競走は、日米の親善と友好を目的として、
ニューヨーク・ジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、昭和35年に創設された重賞競走。
創設時は2000mのハンデキャップ戦であったが、翌年より2600mの別定重量戦に変更された。
その後、幾度かの距離の変更を経て、
59年に2200mに短縮され(同年は降雪のためダート1800mに変更)、現在に至る。
(JRA特別レース名解説 2019年1回中山競馬より)


トップページ  長距離レースリスト  長距離日程  海外長距離レースリスト