アルゼンチン共和国杯 勝ち馬一覧

平成13年から年齢表記変更

回数 施行年 勝ち馬の名前 タイム 勝ち馬の父
勝ち馬の母

斤量 騎手 着差2着馬 性齢
人気 騎手
第62回 令和6年
(2024年)
ハヤヤッコ2500m キングカメハメハ
マシュマロ
クロミナンス
第61回 令和5年
(2023年)
ゼッフィーロ2500m ディープインパクト
ワイルドウインド
マイネルウィルトス
第60回 令和4年
(2022年)
ブレークアップ2500m ノヴェリスト
リトルジュン
ハーツイストワール
第59回 令和3年
(2021年)
オーソリティ2500m オルフェーヴル
ロザリンド
マイネルウィルトス
第58回 令和2年
(2020年)
オーソリティ2500m オルフェーヴル
ロザリンド
ラストドラフト
第57回 令和元年
(2019年)
ムイトオブリガード2500m ルーラーシップ
ピサノグラフ
タイセイトレイル
第56回 平成30年
(2018年)
パフォーマプロミス2500m ステイゴールド
アイルビーバウンド
ムイトオブリガード
第55回 平成29年
(2017年)
スワーヴリチャード2500m ハーツクライ
ピラミマ
ソールインパクト
第54回 平成28年
(2016年)
シュヴァルグラン2500m ハーツクライ
ハルーワスウィート
アルバート
第53回 平成27年
(2015年)
ゴールドアクター2500m スクリーンヒーロー
ヘイロンシン
メイショウカドマツ
第52回 平成26年
(2014年)
フェイムゲーム2500m ハーツクライ
ホールオブフェーム
クリールカイザー
第51回 平成25年
(2013年)
アスカクリチャン2500m スターリングローズ
ローレルワルツ
アドマイヤラクティ
第50回 平成24年
(2012年)
ルルーシュ2500m ゼンノロブロイ
ダンスーズデトワール
ムスカテール
第49回 平成23年
(2011年)
トレイルブレイザー2500m ゼンノロブロイ
リリオ
オウケンブルースリ
第48回 平成22年
(2010年)
トーセンジョーダン2500m ジャングルポケット
エヴリウィスパー
ジャミール
第47回 平成21年
(2009年)
ミヤビランベリ2500m オペラハウス
アステオン
アーネストリー
第46回 平成20年
(2008年)
スクリーンヒーロー2500m グラスワンダー
ランニングヒロイン
ジャガーメイル
第45回 平成19年
(2007年)
アドマイヤジュピタ2500m フレンチデピュティ
ジェイズジュエリー
トウカイトリック
第44回 平成18年
(2006年)
トウショウナイト2500m ティンバーカントリー
ミッドナイトオアシス
アイポッパー
第43回 平成17年
(2005年)
サクラセンチュリー2500m サクラローレル
サクラヒラメキ
マーブルチーフ
第42回 平成16年
(2004年)
レニングラード2500m トニービン
ブリリアントベリー
テンジンムサシ
第41回 平成15年
(2003年)
アクティブバイオ2500m オペラハウス
ロイヤルバイオ
ナチュラルナイン
第40回 平成14年
(2002年)
サンライズジェガー2500m リアルシャダイ
ヤマノトウショウ
コイントス
第39回 平成13年
(2001年)
トウカイオーザ2500m サンデーサイレンス
トウカイナチュラル
ハッピールック
第38回 平成12年
(2000年)
マチカネキンノホシ2500m Seattle Slew
Alysbelle
メジロロンザン
第37回 平成11年
(1999年)
マーベラスタイマー2500m モガミ
シマノリマンド
マリアジェダムール
第36回 平成10年
(1998年)
ユーセイトップラン2500m ミルジョージ
タニイチパワー
エーピーランド
第35回 平成9年
(1997年)
タイキエルドラド2500m Theatrical
Royal Bride
スノーエンデバー
第34回 平成8年
(1996年)
エルウェーウィン2500m Caerleon
Rustic Lace
トウカイパレス
第33回 平成7年
(1995年)
ゴーゴーゼット2500m サッカーボーイ
クインゼット
ステージチャンプ
第32回 平成6年
(1994年)
マチカネアレグロ2500m Kris S.
My Turbulent Miss
アイルトンシンボリ
第31回 平成5年
(1993年)
ムッシュシェクル2500m リアルシャダイ
ダイナシュガー
センゴクシルバー
第30回 平成4年
(1992年)
ミナミノアカリ2500m アレツ
ブレイブエース
シャコーグレイド
第29回 平成3年
(1991年)
ヤマニングローバル2500m ミスターシービー
ヤマニンペニー
リアルボーイ
第28回 平成2年
(1990年)
メジロモントレー2500m モガミ
メジロクインシー
リアルバースデー
第27回 平成元年
(1989年)
クリロータリー2500m ディクタス
クリコスモ
ローランシンガー
第26回 昭和63年
(1988年)
レジェンドテイオー2500m ノーザンテースト
ロイヤルハイブ
スルーオダイナ
第25回 昭和62年
(1987年)
カシマウイング2500m ノノアルコ
ラバテラ
シオフネ
第24回 昭和61年
(1986年)
サクラサニーオー2500m パーソロン
サニースワップス
ミナガワローレル
第23回 昭和60年
(1985年)
イナノラバージョン2500m ラバージョン
ジェットセブン
チェスナットバレー
第22回 昭和59年
(1984年)
メジロシートン2500m サーペンフロ
エキゾティックフラワー
ミサキネバアー
第21回 昭和58年
(1983年)
ミナガワマンナ2500m シンザン
ロングマンナ
アンバーシャダイ
第20回 昭和57年
(1982年)
ミナガワマンナ2500m シンザン
ロングマンナ
アンバーシャダイ
第19回 昭和56年
(1981年)
ウエスタンジェット2500m リブリボー
リリルー
リンドプルバン
第18回 昭和55年
(1980年)
ブルーマックス2400m ドン
ミスホクオー
ユキフクオー
第17回 昭和54年
(1979年)
カネミカサ2400m バーバー
カネハチク
アサヒダイオー
第16回 昭和53年
(1978年)
カネミノブ2400m バーバー
カネヒムロ
パワーシンボリ
第15回 昭和52年
(1977年)
アイフル2400m セダン
グリンロッチ
グレートセイカン
第14回 昭和51年
(1976年)
アイフル2400m セダン
グリンロッチ
オウプレス
第13回 昭和50年
(1975年)
キクノオー2400m フィダルゴ
キクノスズラン
フジノパーシア
第12回 昭和49年
(1974年)
トーヨーアサヒ2400m セダン
カネカエデ
ヒロクニ
第11回 昭和48年
(1973年)
クリイワイ2400m オンリーフォアライフ
クリヒデ
ベルワイド
第10回 昭和47年
(1972年)
ゼンマツ2400m テッソ
フジリユウ
ダイセンプー
第9回 昭和46年
(1971年)
メジロアサマ2500m パーソロン
スヰート
ヒダプレジデント
第8回 昭和45年
(1970年)
マツセダン2500m セダン
マツトミ
スピードシンボリ
第7回 昭和44年
(1969年)
メジロタイヨウ牡六2:43.7 チャイナロック
レディアリス
356
横山富雄
ハナ スピードシンボリ 牡七
1番人気 野平祐二
第6回 昭和43年
(1968年)
スピードシンボリ牡六3:23.6 ロイヤルチャレンジャー
スイートイン
157
野平祐二
クビ スズホマレ 牡五
6番人気 増沢末夫
第5回 昭和42年
(1967年)
リコウ牡六3:23.0 フェリオール
ミスサチユキ
556
加賀武見
アタマ コレヒデ 牡六
1番人気 保田隆芳
第4回 昭和41年
(1966年)
コレヒデ牡五3:24.8 テッソ
コリオプシス
257
保田隆芳
2 アサホコ 牡七
1番人気 加賀武見
第3回 昭和40年
(1965年)
トサイサミ2300m トサミドリ
フクリユウ
ミハルカス
第2回 昭和39年
(1964年)
トースト2300m ハクリヨウ
フラワーワイン
カネツモルモツト
第1回 昭和38年
(1963年)
エムローン2300m ブッフラー
ミスバンビ
ヒロキミ
備考
1963年 五歳以上による重賞競走として創設。

-現条件-
東京芝2500 

-長距離-
東京芝3200 1966年〜1968年
東京芝2600 1969年

-他場開催-
中山 1970年〜1971年 1981年〜1983年 2002年

-レース名-
アルゼンチンジョッキークラブカップ 1963年〜1974年
アルゼンチン共和国杯 1975年〜

アルゼンチン共和国杯 あるぜんちんきょうわこくはい

本競走は、昭和38年に日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、
アルゼンチン・ジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け、
『アルゼンチンジョッキークラブカップ競走』として創設された重賞競走。
49年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄に移管されたことに伴い、
その翌年から現在の名称となった。
創設時は4歳以上2300mの別定重量戦であったが、幾度かの条件変更を経て、
3歳以上2500mのハンデキャップ 戦となった。
(JRA特別レース名解説 2019年5回東京競馬より)


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