タイランドカップ 勝ち馬一覧

平成13年から年齢表記変更

施行年 条件 勝ち馬の名前性齢 タイム 勝ち馬の父
勝ち馬の母

騎手 着差2着馬 性齢
令和6年
(2024年)
3歳上
オープン
ショウナンバシット牡42:41.5 シルバーステート
ギエム
2佐々木大輔 アタマ ゴールデンスナップ 牝4
令和5年
(2023年)
3歳上
1勝クラス
スズハローム1400m
令和4年
(2022年)
3歳上
1勝クラス
スズノマーベリック牡32:37.8 エピファネイア
ルサビ
2福永祐一 1 1/4 ミステリーウェイ セン4
令和3年
(2021年)
3歳上
1勝クラス
ディヴァインラヴ牝32:37.9 エピファネイア
ディープラヴ
1福永祐一 1 3/4 ミステリーウェイ セン3
令和2年
(2020年)
3歳上
1勝クラス
ダンシングリッチー2400m
令和元年
(2019年)
3歳上
1勝クラス
ヒンドゥタイムズ2000m
平成30年
(2018年)
3歳上
500万下
スイーズドリームス1400m
平成29年
(2017年)
3歳上
500万下
オフクヒメ1200m
平成28年
(2016年)
3歳上
500万下
ロイヤルストリート1400m
平成27年
(2015年)
3歳上
500万下
レッドカーラ1400m
平成26年
(2014年)
3歳上
500万下
マイネノンノ1400m
平成25年
(2013年)
3歳上
500万下
フルーキー1800m
平成24年
(2012年)
3歳上
500万下
マイネルマーク牡42:40.9 ロージズインメイ
タカラカンナ
1三浦皇成 3/4 ククイナッツレイ 牡3
平成23年
(2011年)
3歳上
500万下
カリスマミッキー牡32:45.3 カリズマティック
ジュピターガール
6吉田隼人 クビ インナージョイ 牡3
平成22年
(2010年)
3歳上
500万下
キングスデライト1800m
平成21年
(2009年)
3歳上
500万下
スカイリュウホー1800m
平成20年
(2008年)
3歳上
1000万下
ドラゴンファング1400m
平成19年
(2007年)
3歳上
1000万下
サテライトキャノンダ1700m
平成18年
(2006年)
3歳上
500万下
サイレンスゴールド1800m
平成17年
(2005年)
4歳上
1600万下
ナゾ1200m
平成16年
(2004年)
3歳上
500万下
アイルビーバック1800m
平成15年
(2003年)
4歳上
1600万下
イケハヤブサ1800m
平成14年
(2002年)
3歳上
500万下
チェリーツートップ2000m
平成13年
(2001年)
4歳上
1600万下
フサイチユーキャン1800m
平成12年
(2000年)
四歳上
500万下
ダンディラッシュ2000m
平成11年
(1999年)
五歳上
900万下
グレイトエンペラーダ1700m
平成10年
(1998年)
五歳上
900万下
ダークブルーダ1700m
平成9年
(1997年)
五歳上
900万下
メイショウホダカ1200m
備考
-長距離-
札幌芝2600 2011年〜2012年 2024年
小倉芝2600 2021年〜2022年

-開催地-
中京 1997年〜1999年 2001年 2003年 2005年 2007年 2014年〜2019年 2023年
小倉 2000年 2002年 2004年 2006年 2009年 2013年 2021年〜2022年
東京 2008年
札幌 2010年〜2012年 2024年
阪神 2020年

-レース名-
タイランドカップ 1997年〜

1996年以前の開催無し

タイランドカップ

タイは、インドシナ半島中央部を占める立憲王国。首都バンコク。
タイにおける競馬は19世紀末に始まり、
1901年に在留外国人を中心としてロイヤルバンコクスポーツクラブ(RBSC)が結成され、
1916年にはタイ人を中心にロイヤルターフクラブオブタイランド(RTCT)が設立された。
現在では、バンコクにRBSC、RTCTの両競馬場があるほか、
馬産地である東北地方のナコンラチャシーマー(コラート)、
チェンマイ、コンケン、ウドンタニ、マハーサラカム、ロイエットにも競馬場がある。
以前はタイ・ポニーが中心であったが、現在はサラブレッドによる競走が大部分を占める。
(JRA特別レース名解説 2010年1回札幌競馬より)


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