皿倉山特別 勝ち馬一覧

平成13年から年齢表記変更

施行年 条件 勝ち馬の名前性齢 タイム 勝ち馬の父
勝ち馬の母

騎手 着差2着馬 性齢
令和7年
(2025年)
4歳上
2勝クラス
ヴォランテ牡52:38.9 サトノクラウン
ローザディアマント
3松本大輝 2 トロピカルライト 牝5
令和6年
(2024年)
4歳上
2勝クラス
サトノクローク牡42:39.5 サトノクラウン
トーコーユズキ
2幸英明 クビ タガノバルコス 牡5
令和5年
(2023年)
4歳上
2勝クラス
ジャンカズマ牡52:41.3 ハービンジャー
モンローブロンド
7野中悠太郎 1 1/2 サンセットクラウド 牡4
令和4年
(2022年)
4歳上
2勝クラス
テンカハル牡42:44.4 キングカメハメハ
ジンジャーパンチ
5吉田隼人 3/4 ショウサンイチマツ 牡4
令和3年
(2021年)
4歳上
2勝クラス
モズナガレボシ牡42:39.2 グランプリボス
モズフリムカナイデ
3菅原明良 1/2 ダブルフラット 牡6
令和2年
(2020年)
4歳上
2勝クラス
シャイニーゲール牡62:43.1 キングカメハメハ
クリスタルコースト
4斎藤新 1 1/4 ヒラボクメルロー 牝4
平成31年
(2019年)
4歳上
1000万下
タイセイトレイル牡42:38.4 ハーツクライ
マザーウェル
5中谷雄太 1/2 マスターコード 牡5
平成30年
(2018年)
4歳上
1000万下
テーオーフォルテ牡42:38.3 ハービンジャー
グッデーコパ
1藤岡佑介 2 1/2 ミルトプレスト 牡4
平成29年
(2017年)
4歳上
1000万下
ウインスペクトル牡52:40.2 チーフベアハート
レインボーロマンス
11丹内祐次 5 ブライトバローズ 牡5
平成28年
(2016年)
4歳上
1000万下
ブライトバローズ牡42:38.7 キングカメハメハ
ジェダイト
1藤岡康太 1 1/2 エクストレミティー 牡5
平成27年
(2015年)
4歳上
1000万下
カンタベリーナイト牡62:39.5 スパイキュール
トミノラブラドール
2二本柳壮 ハナ レイトライザー 牡5
平成26年
(2014年)
4歳上
1000万下
モビール牡62:38.7 ハーツクライ
エヴァンタイユ
4勝浦正樹 3 トルークマクト 牡4
平成25年
(2013年)
4歳上
1000万下
マッキーバッハ牡82:38.8 ダンスインザダーク
ノーザンヴィーナス
11松田大作 3 1/2 ソールデスタン 牡6
平成24年
(2012年)
4歳上
1000万下
エーシンミラージュ牡42:38.8 クロフネ
エイシンワンシャン
1丸田恭介 2 1/2 スーサングレート 牡4
平成23年
(2011年)
4歳上
1000万下
エクセルサス牡42:39.2 スペシャルウィーク
ラタフィア
1丸山元気 3/4 クジュウクシマ 牡4
平成22年
(2010年)
開催無し
平成21年
(2009年)
4歳上
1000万下
シャローム牡42:39.9 マヤノトップガン
カーロッサ
5角田晃一 3/4 テンシノゴールド 牡6
平成20年
(2008年)
4歳上
1000万下
ドリームフライト牡42:42.0 フサイチソニック
ドリームストーリー
5西田雄一郎 1 1/4 セタガヤフラッグ 牡5
平成19年
(2007年)
4歳上
1000万下
テューダーローズ牡42:41.4 サンデーサイレンス
ロゼカラー
1小牧太 3/4 テイエムサッカー 牡6
平成18年
(2006年)
4歳上
1000万下
ミキノマーベラス牡52:42.0 マーベラスサンデー
オンワードスマック
7須貝尚介 7 グレートボヤージュ 牡5
平成17年
(2005年)
4歳上
1000万下
アスカヘイロー牡72:40.8 ジョリーズヘイロー
カシワズテースト
9小原義之 1/2 スーパーチャンス 牡5
平成16年
(2004年)
4歳上
1000万下
プロンタテヤマ牡42:42.2 タマモクロス
チェリーアスカ
3安田康彦 3 1/2 チェリーブラスト 牡6
平成15年
(2003年)
4歳上
1000万下
ゼンノスウィング牡62:42.4 ティッカネン
ピュリースイート
3小原義之 3 1/2 シースルオール 牡7
平成14年
(2002年)
4歳上
1000万下
ファンドリマヤサン牡42:42.8 ブライアンズタイム
バルチックチル
1佐藤哲三 1 1/2 アリシバキング 牡4
平成13年
(2001年)
4歳上
900万下
キングザファクト牡42:45.2 Known Fact
Koluctoo’s Robin
2河内洋 クビ スカイゴーラン 牡5
平成12年
(2000年)
五歳上
900万下
マーベラスランナー牡五2:41.8 コタシャーン
シードランサー
5勝浦正樹 2 1/2 ランニングヒーロー 牡六
平成11年
(1999年)
開催無し
平成10年
(1998年)
開催無し
平成9年
(1997年)
五歳上
900万下
キャロットアレス牡五2:41.6 ダイヤモンドショール
スズノダッシュ
7日吉正和 2 ビッグマイカル 牡五
平成8年
(1996年)
五歳上
900万下
アワパラゴン牡六2:42.9 モーニングフローリック
ダイナギャラクシー
3小谷内秀夫 1 1/2 バンブーヴェルサス 牡六
平成7年
(1995年)
五歳上
900万下
サンライトウェイ牡六2:41.7 ゴールドウェイ
メルモウェイ
1武豊 6 ロングシャーマン 牡五
平成6年
(1994年)
五歳上
900万下
スギノドラゴン牡五2:43.7 スルーザドラゴン
ホマレダケ
3上野清章 5 ヌーボシェクル 牡八
平成5年
(1993年)
五歳上
900万下
ハヤノショウリ牡五2:44.7 クリスタルパレス
ジプシークイン
10清水英次 3/4 ダイタクミストラル 牡六
平成4年
(1992年)
五歳上
900万下
トモエトレンディ牡五2:41.9 フジノフウウン
アリスタ
9木藤隆行 3 1/2 アシヤビート 牡六
平成3年
(1991年)
五歳上
900万下
トウカイスラッガー牡六2:45.7 ストラダビンスキー
サンライトリバー
2安田隆行 1 1/4 マイコレクション 牡五
平成2年
(1990年)
五歳上
900万下
ファルペガサス牡五2:45.2 ファルコン
アテナファースト
1安田隆行 1 3/4 イチノアミューズ 牡六
平成元年
(1989年)
五歳上
900万下
クイーンマツサリア牝五2:47.7 アローエクスプレス
エチュード
2大崎昭一 3 スナークファイター 牡六
昭和63年
(1988年)
五歳上
900万下
ミデオンルーラー牡七2:47.7 カネミノブ
スズハイ
6鹿戸雄一 1/2 メジロドーム 牡六
昭和62年
(1987年)
五歳上
900万下
トモパーソロン牡六2:42.9 ロンバード
レダニース
9森安輝正 クビ サンライズベスト 牡五
昭和61年
(1986年)
五歳上
900万下
マコウレイ牝七2:43.5 ノーザリー
マツケンザクラ
2小迫次男 3/4 スズタカヒーロー 牡五
昭和60年
(1985年)
五歳上
900万下
カツトップキング牡六2:43.7 アローエクスプレス
カツバージ
5関野弘行 クビ ホウライホープ 牡八
昭和59年
(1984年)
五歳上
800万下
カツトップキング牡五2:43.1 アローエクスプレス
カツバージ
1吉沢宗一 6 キョウエイロッキー 牡六
昭和58年
(1983年)
五歳上
800万下
ホクテンゼット2000m
昭和57年
(1982年)
開催無し
昭和56年
(1981年)
五歳上
800万下
リンドンシチー2000m
昭和55年
(1980年)
五歳上
800万下
ノースカーター1800m
昭和54年
(1979年)
五歳上
700万下
ポスチーヌ1800m
昭和53年
(1978年)
五歳上
600万下
ニッソウシャーク1700m
昭和52年
(1977年)
五歳上
600万下
ニッソウシルバー1800m
昭和51年
(1976年)
五歳上
600万下
マルブツタフト1800m
昭和50年
(1975年)
五歳上
500万下
グランドアポロ1800m
昭和49年
(1974年)
五歳上
500万下
イシキリツルギヤ1700m
昭和48年
(1973年)
五歳上
500万下
ミンドキング1800m
昭和47年
(1972年)
五歳上
200万下
テンザン1700m
昭和46年
(1971年)
五歳上
500万下
ヤマニビーナス1800m
昭和45年
(1970年)
五歳上
250万下
ヤマコトブキ1800m
昭和44年
(1969年)
開催無し
昭和43年
(1968年)
五歳上
160万下
スプリングヘア1800m
昭和42年
(1967年)
五歳上
100万下
フイアツト1700m
備考
-長距離-
小倉芝2600 1984年〜1997年 2000年〜2009年 2011年〜

-開催地-
小倉 1967年〜1968年 1970年〜1981年 1983年〜1997年 2000年〜2009年 2011年〜

-レース名-
皿倉山特別 1967年〜1968年 1970年〜1981年 1983年〜1997年 2000年〜2009年 2011年〜

1966年以前の開催無し

皿倉山特別 さらくらやまとくべつ

皿倉山(さらくらやま)は、北九州市八幡東区にある山。
西に続く帆柱山とともに北九州国定公園となっている。
山頂にある展望台からは洞海湾沿岸の工業地帯や関門海峡を一望でき、
夜景が美しいことで知られている。
(JRA特別レース名解説 2019年1回小倉競馬より)


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