牝系子孫残存状況
エリザベス女王杯・ビクトリアカップ


回数 施行年 勝ち馬の名前 勝ち馬の父
勝ち馬の母
去就 牝系
第45回 令和2年
(2020年)
ラッキーライラック オルフェーヴル
ライラックアンドレース
第44回 令和元年
(2019年)
ラッキーライラック オルフェーヴル
ライラックアンドレース
第43回 平成30年
(2018年)
リスグラシュー ハーツクライ
リリサイド
第42回 平成29年
(2017年)
モズカッチャン ハービンジャー
サイトディーラー
第41回 平成28年
(2016年)
クイーンズリング マンハッタンカフェ
アクアリング
第40回 平成27年
(2015年)
マリアライト ディープインパクト
クリソプレーズ
第39回 平成26年
(2014年)
ラキシス ディープインパクト
マジックストーム
第38回 平成25年
(2013年)
メイショウマンボ スズカマンボ
メイショウモモカ
第37回 平成24年
(2012年)
レインボーダリア ブライアンズタイム
アローム
第36回 平成23年
(2011年)
スノーフェアリー Intikhab
Woodland Dream
第35回 平成22年
(2010年)
スノーフェアリー Intikhab
Woodland Dream
第34回 平成21年
(2009年)
クィーンスプマンテ ジャングルポケット
センボンザクラ
第33回 平成20年
(2008年)
リトルアマポーラ アグネスタキオン
リトルハーモニー
第32回 平成19年
(2007年)
ダイワスカーレット アグネスタキオン
スカーレットブーケ
第31回 平成18年
(2006年)
フサイチパンドラ サンデーサイレンス
ロッタレース
第30回 平成17年
(2005年)
スイープトウショウ エンドスウィープ
タバサトウショウ
第29回 平成16年
(2004年)
アドマイヤグルーヴ サンデーサイレンス
エアグルーヴ
現役繁殖牝馬
第28回 平成15年
(2003年)
アドマイヤグルーヴ サンデーサイレンス
エアグルーヴ
現役繁殖牝馬
第27回 平成14年
(2002年)
ファインモーション Danehill
Cocotte
第26回 平成13年
(2001年)
トゥザヴィクトリー サンデーサイレンス
フェアリードール
第25回 平成12年
(2000年)
ファレノプシス ブライアンズタイム
キャットクイル
第24回 平成11年
(1999年)
メジロドーベル メジロライアン
メジロビューティー
第23回 平成10年
(1998年)
メジロドーベル メジロライアン
メジロビューティー
第22回 平成9年
(1997年)
エリモシック ダンシングブレーヴ
エリモシューティング
第21回 平成8年
(1996年)
ダンズパートナー サンデーサイレンス
ダンシングキィ
第20回 平成7年
(1995年)
サクラキャンドル サクラユタカオー
サクラクレアー
第19回 平成6年
(1994年)
ヒシアマゾン Theatrical
Katies
第18回 平成5年
(1993年)
ホクトベガ ナグルスキー
タケノファルコン
第17回 平成4年
(1992年)
タケノベルベット パドスール
タケノダンサー
2011年用途変更 長子タケノハーモニーから1頭現存
他に韓国と中国に輸出牝馬1頭づつ有り
第16回 平成3年
(1991年)
リンデンリリー ミルジョージ
ラドンナリリー
2008年死亡 ヤマカツリリー他後継複数
第15回 平成2年
(1990年)
キョウエイタップ タップオンウッド
キョウエイレッド
2008年用途変更 繁殖入りした牝駒なし
第14回 平成元年
(1989年)
サンドピアリス ハイセイコー
イエンライト
2007年用途変更 後継複数
第13回 昭和63年
(1988年)
ミヤマポピー カブラヤオー
グリーンシャトー
2014年用途変更 ポピーブーケから1頭現存
第26回 昭和62年
(1987年)
タレンティドガール リマンド
チヨダマサコ
2008年死亡 ホエールキャプチャ他後継複数
第26回 昭和61年
(1986年)
メジロラモーヌ モガミ
メジロヒリュウ
2005年用途変更 牝駒2頭から後継あり
第26回 昭和60年
(1985年)
リワードウイング グリーングラス
フクインデアナ
2002年用途変更 3番仔リワードピジョンから後継1頭
第26回 昭和59年
(1984年)
キョウワサンダー ゼダーン
キョウワレディ
1987年死亡 牝駒なし
第26回 昭和58年
(1983年)
ロンググレイス ゲイルーザック
スイーブ
1999年用途変更 2000年断絶
第7回 昭和57年
(1982年)
ビクトリアクラウン ファバージ
ワールドハヤブサ
2007年 多数の牝駒から後継多数
第6回 昭和56年
(1981年)
アグネステスコ テスコボーイ
ハンサムエタ
1994年用途変更 長子アグネスフェルティから後継あり
第5回 昭和55年
(1980年)
ハギノトップレディ サンシー
イットー
2003年死亡 ダイイチルビー他後継複数
第4回 昭和54年
(1979年)
ミスカブラヤ ファラモンド
カブラヤ
1997年用途変更 2001年断絶
第3回 昭和53年
(1978年)
リードスワロー フジオンワード
ライトフレーム
1996年死亡 2008年断絶
第2回 昭和52年
(1977年)
インターグロリア ネヴァービート
ヒダカチェリー
1995年死亡 第8子インターソリストから
2頭現存
第1回 昭和51年
(1976年)
ディアマンテ トピオ
アテナ
1993年用途変更 2002年断絶


ビクトリアカップ
回数 施行年 勝ち馬の名前 勝ち馬の父
勝ち馬の母
去就 牝系
第6回 昭和50年
(1975年)
ヒダロマン ダイハード
ミスホクオー
1991年用途変更 牝駒なし
第5回 昭和49年
(1974年)
トウコウエルザ パーソロン
ベニサイ
1989年死亡 エルザスキーから2代
2010年断絶
第4回 昭和48年
(1973年)
ニットウチドリ ダラノーア
テルギク
1990年死亡 末子ニットウサザンカから1頭現存
第3回 昭和47年
(1972年)
アチーブスター シプリアニ
フォーテリング
1991年用途変更 ワンダーヒロインから数頭現存
第2回 昭和46年
(1971年)
タイヨウコトブキ ベンマーシャル
ケンミネ
1979年死亡 牝駒なし
第1回 昭和45年
(1970年)
クニノハナ ネヴァービート
アキイヅミ
1989年用途変更 長子クニノホウライから5代
2010年断絶


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